WEBマーケティングを学ぶためのメールマガジン バックナンバー一覧
タイトル | :たくさんある無料の宣伝手法の中で効果的なもの |
配信日時 | :2012/04/05(木) 22:00 |
配信数 | :428 |
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こんにちは。中田です。 いつもありがとうございます。 ■たくさんある無料の宣伝手法の中で効果的なもの 今日の記事は、主に情報商材関係で役立つテクニックですが 応用次第では他業種でも使えるのでよろしければご参考ください。 無料で宣伝する方法で効果的な方法の一つ目は、 販売されている商品に 「商品の一部や、あるいは特典として、寄稿すること」です。 例えば、こちらの商品に私の特典が付いています。 http://e32.in/m/public/l.php?accs&1&10m1 こういう風に寄稿したり、レポートを提供したりすることで お互いに良好な関係を築くことができます。 なぜかというと、 販売側は、商品力強化と商品制作にかかるコストを削減できますし、 提供側は、自社の宣伝ができます。 また、顧客リストが入らなくても十分宣伝にはなります。 自分自身のコンテンツが、自分自身の名前込みで 配布されることには変わりはないからです。 自分自身で作ったコンテンツを 読んでもらったり、使ってもらったりする人を 増やすことは確実に宣伝につながります。 網の目のように自サイトへのリンクがウェブ上で貼られていると 長期的にアクセスが期待できるのと同じです。 この手法を使っている人はまだまだ少ないのでおすすめです。 次は目新しい方法ではないですが、 無料レポートスタンドを使う方法です。 無料レポートスタンドはたくさんありますが、 おすすめはメルぞうです。 http://e-32.net/z/public/l.php?0102&0&217m1 その理由は、レポート紹介(提供)側が 無料登録できないようになってるからです。 (レポートをダウンロードする側は、無料です) 無料で使えないのになぜ?と思うかもしれませんが、 “だからこそ” おすすめなんですね。 その理由は、 無料登録できないと、スパムアカウントによる紹介がないからです。 無料レポートスタンドを宣伝目的として利用させてもらうなら 「リストの質」が重要であることは言うまでもありませんよね。 ですが、これが無料でアカウント発行を開放していると、 スパムの温床になります。 スパムが横行するようになると、 本来の役割を果たせなくなってしまうのです。 かくいう私も今年になってから 3,4回ほどメルぞうのレポートを紹介しました。 合計700リストくらいでしたが 無料の宣伝効果としては、かなりのものだと思いました。 ちなみに、メルぞうは登録できないと言いましたが、 今はどこから登録できるのかというとこちらからできます。 http://e-32.net/z/public/l.php?0102&0&217m2 このサービスは レポートを無料で紹介してくれたり、 あるいは各種広告サービスに割引価格で掲載できます。 「消費」ではなく「投資」ですよね。 もちろんこれ以外にも無料で宣伝する方法はいくらでもあります。 中にはとても効果的なものもあるかと思います。 でも、実践してる人が多すぎるものや あまりに簡単に、誰でもできてしまうものは、 その中でそれなりの工夫が必要なんじゃないかと思います。 それでは、また。 ■ライバル多数の市場で勝ち抜くための ハイクオリティなアメブロテンプレート http://e-32.net/z/public/l.php?9999&3&25m1 ■パワーブログ構築ならTCDシリーズ 【日本語ブログ用WordPressテーマ一覧】 メインブログにふさわしいWordPressテーマ http://e-32.net/z/public/l.php?9999&3&16m1 「超高機能」大規模なポータルサイト化が可能なテーマ http://design-plus1.com/tcd-w/tcd004 アイキャッチがかっこいいテーマ http://design-plus1.com/tcd-w/tcd003 【メルマガプライバシーポリシー】 ご登録頂いた個人情報(メールアドレス)を 正しく保管し、漏えいすることのないよう、保護に努めること を宣言します。また、頂いたメールアドレスには、当メルマガ の配信以外には使用致しません。 【当メルマガに広告を掲載できます】 http://design-plus1.com/tcd-w/magad 【メールマガジン バックナンバー】 http://e-32.net/z/public/bn.php?mid=0102 最後までお読み頂きありがとうございました。 ---------------------------------------------------------------------- 発行者: 株式会社デザインプラス 担当者: 中田俊行 所在地: 大阪府吹田市江坂町3-62-1 連絡先: 0yen.creater@gmail.com HP: http://design-plus1.com/tcd-w/ 広告掲載: http://design-plus1.com/tcd-w/magad Copyright DesignPlus CO.,LTD. All Rights Reserved. ---------------------------------------------------------------------- 配信解除(ワンクリック解除) [解除URL] メルマガの購読解除はこちら↑をクリックすることで完了します。 再購読はこちらからお願いします。 http://design-plus1.com/tcd-w/mag |